「井伊さん、いいひと生誕200年祭」企画として、映画「太秦ライムライト」主演の福本清三氏によるトークショーや、オリジナル脚本の時代劇 「危うし、明君直弼公」を公演します!他にも彦根を代表する近江牛グルメが大集合する「近江牛開国グルメ屋台」も同時開催!神桜舞 ×柳瀬式 ライブも!9月20日は、ひこね花しょうぶ通り商店街がちゃんばら騒ぎ!!!
福本清三『東映剣会』、木下通博『東映剣会』、柴田善行『東映剣会』、奥深山新『lAE』、清家一斗『東映剣会』、潮田由香里『東映剣会』、中村彩実『東映剣会』、伊丹舞『柴田殺陣クラブ』、深津知里『柴田殺陣クラブ』、音響効果、中野勝久『心企画代表』など
50年以上に渡り、時代劇や現代劇などで「斬られ役・殺され役」を演じてきたことで知られる人物であり、その経歴から「5万回斬られた男」という異名を持つ。15歳で東映京都撮影所に入社し、いわゆる大部屋俳優となり、20代後半頃から斬られ役専門として、東映京都や関連会社が制作したほぼ全ての時代劇に出演。2002年にはハリウッド映画『ラストサムライ』に出演寡黙なサムライを演じた。2006年にNHK大河ドラマ『功名が辻』に斬られ役として出演したほか、2010年には『仮面ライダーW』の劇中劇「風の左平次」で悪役として登場。