直弼公の愛した茶道(石州流)を用いた結婚式を、ゆかりのある玄宮園「鳳翔台」で行います。また、「茶」を用い、新郎新婦並びに両家の「親族固めの儀」を行うことで、新しい家族の門出を祝う場となります。「和」を重んじた彦根らしい文化的な結婚式を演出します。